おうちで歯医者さん
子供でも大人でも高齢者でもきちんと口腔ケアができていないと虫歯になったり入れ歯が合わなくなったりする
まして高齢になると何かしらの病気で入院して体重が減って入れ歯が合わなくなることがある
食事量が減って
咀嚼(噛む)する回数が減って
口周りの筋肉が衰えて
などなど
飲み込める大きさに噛み砕くことができず
唾液量も減少して
誤嚥性肺炎のリスクやさらなる食事量低下を招くおそれがある
訪問歯科というのは
こまめに歯医者へ通院することが困難な方向けに
自宅に来てくれる歯医者さん
そこそこで異なるが
出張料はかからず医療保険の1〜3割負担のみでよい場合が多い
「最近食事量が減った」
「入院して体重が減った」
「歯茎の痛みを訴える」
などの場合は一度見てもらうとよいと思う
歯石取りなどで頻回に来られると困る場合は
きちんと治療のみで良いことをお伝えすればOK
訪問歯科って何?|患者様・介護事業者の皆様へ|日本訪問歯科協会
デイサービスの種類
デイサービスのイメージは様々かと思うが
朝から晩までお世話になるタイプもあれば
1〜2時間で帰ってくるリハビリ特化型というのもある
中にはお泊まりができるところもある
定員も様々で
7〜8人が一軒家の中で知人宅に遊びにきたかのようにして過ごすところもあれば
100人規模で映画などを楽しめるところもある
高齢で外に出るのが億劫な方であればこじんまりしたところ
アクティブで積極的な方であれば大規模な場所でもいいだろう
そしてこれは自治体によって異なるが
無料の体験というのをやっている
いきなり本利用となるのではなく
一度体験して気に入れば通い始めるというもの
お互いにメリットがあるため
まずは体験してみるのも手
デイサービスの効能
自宅に閉じこもっている高齢者は男性に多い気がする
・コミュニケーション能力が女性に比べて劣っているから
・大黒柱として社会に出ていた経験から人前に出ると気を遣って疲れてしまうから
なのかはわからない
そもそも性別に関わらずある程度歳を食えば
体力の衰えは感じるし
準備は面倒くさいわで出たくないんだろう
そんな高齢者をデイサービスに誘うにはいくつか理由がある
①認知機能を維持する
デイサービスを利用するにはその準備が必要だから
曜日や迎えの時間を覚えて準備をする必要がある
他人と会うわけだから緊張もする
話をして同じ悩みを分かち合う
レクや趣味活動で楽しめる
所属している感が生まれる←これ大事だと思う
②身体機能を維持する
デイサービスは介護系サービス、デイケアは医療系サービスと言われるが、どちらも介護保険を使って利用できる
基準としての違いはあるが、サービスの中身は正直そこまで変わらない気がする
どちらも専門職種による集団訓練から個別訓練までが受けられる
歩く、立つ、座る、ベッドから起き上がるなどの基本動作から、物を運ぶ、拾う、段差を越える、物を手や箸でつまむなどの病院のリハビリのようなことも行える
目的はもちろん在宅生活上の快適さや安全性を含んでいる
③介護者の不在を補う・心身の負担を軽減する
認知症や寝たきりの高齢者と四六時中一緒にいるのは辛い
また家族が仕事などで不在の時に
移動時の転倒を予防したり
排泄や入浴の支援を行ったり
食事の提供や介助を行う
お助けマン的な意味合いがある
介護のプロであるスタッフに
自宅における介助方法を尋ねることもできる
などなど多数ある
太平洋戦争の大嘘
ちょっとした興味でネット広告にあった本を買ってしまった
なんせamazonで1980円の本が550円だから
学生の時に学んだ歴史とはかなり違う内容がずらり
始め怪しいと思ったけど
支払いのカード番号やら住所やら入力してちゃんと届きました
サイト内で有料登録もさせられそうになるけど
とりあえずこの本に興味があっただけなのでスルーして本当に550円で購入できた
教科書が本当か
この本が真実か
そこはわからないけど
国やメディアが流す情報だけに惑わされてはいけないと感じた一冊
以下太平洋戦争の大ウソ紹介文より
日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
(わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?)
日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは?
介護等従事者の慰労金
①感染者や濃厚接触者の出た施設に勤務している人②またその他の介護、障害者の支援に従事する人
①②はいずれも現場職員を対象としている
感染のリスクを背負いながら現場で奮闘している職員の精神的な労をねぎらうということだろう
しかし本当にそれだけで5150億円もの金を費やしてよいのか
確かに予防のためのマスクや消毒液など現在でも支出のあるところではあるが
中にはさほど影響の無い部門もある
例えば直接体に触れる援助をしない部門や職員、またはそれらが少ないとか
細かい線引きをすると文句が出そうだから一律にしているのかな
それも大事だけど
売り上げが下がって倒産しそうなところを手厚くしてほしい気がする
出れば貰っちゃうけど
棚ぼたの10万円だけでもありがたかった
食費や電気代などは確かにステイホームで増えてるからね
でも生きるか死ぬかではないからな…
企業→持続化給付金
介護や福祉職員→ 慰労金
ナンジャモンジャ
4歳から遊べてプレイ人数も幅がある
記憶力と名付けのセンスが問われる
要するに自分の名付けたモンスター?が次に出た時に
「ナンジャモンジャ!」
と叫んで先にタッチした人が勝ちみたいな
カードゲーム入門編でうちの子には合わなかったが
幼児さんまでなら遊べるかな
あとは酔っぱらった大人とか^^;